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終末のハーレムアニメ評価は面白いかつまらないかの口コミまとめ!


映像化は不可能と言われていたにも関わらずアニメ化して話題になっている「終末のハーレム」。

物語の舞台は2040年の東京。

難病に侵された怜人がコールドスリープから目覚めた5年後、世界はMKウイルスによって激変。

99.9%の男性が死滅し、超ハーレムになっていた。

生き残った怜人は人類存続のため、女性たちとメイティング(子作り)することに……。

このメイティングシーンが過激といわれ、さまざまな評価をされている終末のハーレムですが、アニメの方はどうなんでしょうか?

そこで今回は、アニメ「終末のハーレム」の評価をまとめてきました。

気になる方は見ていってくださいね。

 

終末のハーレムアニメの評価は面白い?つまらない?

さっそく、SNSでの評価を見ていきましょう。

 

面白い評価は?

 

 

 

 

 

面白いという意見、たくさんありますね!

どんなところが面白いのかまとめると……

  • やはりエッチなシーンがあるから
  • 実は設定が凝っている
  • 女子が見ても面白い
  • 物語の構成が面白い
  • エッチなシーンがなくても緊迫した状況が物語として面白い

などでした。

そうなんです、実は設定がめちゃくちゃちゃんとしているんですよ。

SF要素や世界の陰謀が凝っていて、背景がしっかりとしているから面白いんでしょうね!

続いて、つまらないという評価を見ていきましょう。

 

つまらない評価は?

 

 

 

 

 

つまらないと言っている方のほとんどは、通常版のアニメを見ているようですね。

修正がかかっていて黒モザイクだらけでは、つまらないのもしょうがありません。

また、主人公に魅力がないという意見もありました。

怜人はいわゆる草食系男子ですから、好みの問題ではあると思います。

 

まとめ

今回はアニメ終末のハーレムの評価をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

面白いという意見もつまらないという意見も両方ありましたが、つまらないという方の多くはエッチなシーンが規制されているからということを理由にしていました。

ということは、無修正版や“超ハーレム”ちょい見せバージョンなど、規制が緩いもので見たら、評価が変わるかもしれませんね。

まだまだ盛り上がりを見せるアニメ終末のハーレム。

みなさんもぜひ見てみてください!

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なぎさ
サブカル大好きブロガー。日常で気になること、興味を持ったことなどを書いていく雑記ブログです。