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ナイル殺人事件原作ネタバレあらすじ紹介!結末はどうなるか徹底考察!

ナイル殺人事件 原作 ネタバレ
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若くて美貌の持ち主リネットは、人が羨むようなものを全て手に入れている大富豪。

彼女が巨万の持ち主の有名な大富豪からの求婚を断ってまで選んだ夫は親友のジャクリーヌの元カレ。

新婚旅行先に彼女が選んだのはエジプト、ナイル川を豪華客船で巡る旅。

そこに親友のジャクリーヌが現れて、一気に雲行きが怪しくなる・・・・

こんな出だしの「ナイル殺人事件」は1978年にも映画化されていて、2022年に改めての二度目の映画化となります。

原作を読んでいる方も非常に多い人気サスペンスで、ケネス・ブラナーが監督を務める新作の「ナイル殺人事件」は2017年に公開された「オリエント急行殺人事件」の続編です。

「オリエント急行殺人事件」の時も、「ナイル殺人事件」もケネス・ブラナーが名探偵ポアロを演じています。

本日は原作とあらすじをネタバレで紹介します。

最後にティファニーのイエローダイヤモンドを付けた大物人物のネタバレもさせますので最後までどうぞ。

 

ナイル殺人事件の原作は?

 

Death-on-Nile

出典:https://smatu.net

この映画の原作となっているのは、著名なイギリスの女流作家、ミステリーの女王とも呼ばれるアガサ・クリスティが1937年に発表した推理小説『ナイルに死す』です。

近東を舞台にした長編第2作で名探偵エルキュール・ポアロが豪華客船という閉ざされた場所である船上での怪事件に挑むミステリー。

アガサ・クリスティの記念すべきデビュー作はと言えば、「スタイルズ荘の怪事件」

1920年に出版されています。

1926年に「アクロイド殺し」を発表して一躍有名になります。

1920年から85歳で生涯を閉じるまでに長編小説を66,戯曲を15,中短編小説を156作など数多くの小説を世に送り出し、前述の作品に加えて「そして誰もいなくなった」なども重版されるなど世界的に不動の人気をミステリー作家です。

なんせ、ギネスブックが「史上最高のベストセラー作家」に認定していますからね。

そうそう「ミス・マープル」シリーズのファンもいることでしょう。

 

あらすじ

新婚旅行先に選ばれた豪華客船「カルナク号」のナイル川往復7日の船旅の乗客は18人。

誰もが癖のあるキャラクターであり、それぞれに秘密があります。

それでは、一人ずつ簡単に紹介していきますね。

大富豪の女性の結婚を祝うクルーズ中に、豪華客船で起きた連続殺人事件。

容疑者は、結婚を祝うために乗船している乗客全員…。

最初の殺人の犠牲者は新婚の花嫁リネットで、至近距離からこめかみを銃で撃たれて殺されてしまいます。

彼女が殺された理由は何なのか…。

次にリネット殺害の犯人の正体に気付いたリネットのメイドのルイーズは犯人からお金をゆすり取ろうとして殺害されます。

更にルイーズ殺害の犯人を目撃した作家のサロメも射殺されてしまいます。

名探偵ポアロはリネット殺害の犯人が誰なのか、乗客を集めて発表することに・・・。

 

結末

ポアロは犯人が夫のサイモンとジャクリーンであると乗客に告げます。

ポアロは、ナイル川に浮かぶ完全密室で起こった殺人事件の真相へと迫っていくのです。

そして、その事件の裏にあるのは、人を愛しすぎることで生まれた激しい嫉妬と欲望だった――。今回の事件は、これまで多くの難事件を解決してきたポアロの人生をも大きく揺らがす。

事の発端はジャクリーンから失業中の婚約者サイモンの仕事を世話してほしいと頼まれたリネットがサイモンに出会って親友であるジャクリーンの婚約者を奪い取ってしまった略奪愛。

そして婚約者のサイモンも心変わりをしてしまったことから始まった、愛情と嫉妬と憎しみに突き動かされた元カノの逆襲だったわけです。

「大富豪リネット、無一文の青年と結婚!」と新聞に大々的に掲載されれば、新婚旅行先だってお相手の人物だって世界中の誰もが知るところとなります。

ストーカーと化した元カノは自分を裏切った二人の幸せを破壊しよう豪華客船に乗り込んたのです。

豪華客船と言っても閉鎖された空間ですから、サイモンとジャクリーンは顔を合わせることとなり、口論の果てにサイモンの足を銃で撃ってしまう。

ここがトリックの第一歩。

実際には空砲が使われていて、赤インクで血糊を演出してアリバイに利用していたのです。

2人はグルで、最初から大富豪の親友から財産を奪うつもりで巧妙に近づいて罠をしかけていたのでした。

計画がバレるとジャクリーンはサイモンを銃で撃ち、自らも銃で自決します。

 

まとめ

アガサ・クリスティの傑作サスペンス「ナイル殺人事件」のあらすじを思いっきりネタバレでご紹介しましたが、「ナイル殺人事件」がお好きなら、是非ともこちらの「オリエント急行殺人事件」も観ていただきたい。

ヨーロッパ各地を巡る豪華列車を舞台に、名探偵エルキュール・ポアロが客室で起きた刺殺事件の解明に挑む、アガサ・クリスティー原作の名作サスペンスをケネス・ブラナーが映画化したものになります。

Photo: Rick Rowell via Getty Images

さてさて、前回に触れておいたティファニーのイエローダイヤモンドのネックレス件ですが、上記写真でネタバレですが、答えは、レディー・ガガ!

アーティストのレディー・ガガが2019年のアカデミー賞で着用し、大きな話題となりました。

ちなみにガガの前に最後に着用したのはオードリー・ヘップバーンだというから驚き。

ティファニーの金庫に厳重に保管されていて、「ここぞ」というシーンで「この方」とうバリューとクラスのある方で話題性の高いお方、となるとそうそうはいなかったのかな?

画像: レディー・ガガも着けた『ティファニーで朝食を』のダイヤモンド

ティファニーはLVMHに162億ドル(約1兆7800億円)という記録的な金額で買収されましたから、ルイヴィトンの傘下なんですよね。

こんな展開は小説以上のミステリーで誰も読めなかっただろうなぁ。

なんかとっても複雑ーーー。

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なぎさ
サブカル大好きブロガー。日常で気になること、興味を持ったことなどを書いていく雑記ブログです。